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アルフのエクステリア(外構)

お客様の満足のために、外構のデザイン・設計から施工工事、アフターメンテナンスまでを行っています。
外構工事は、意匠性・機能性だけでなく、防犯という部分からも重要な役割を果たします。ライトのついている家とライトのついていない家とでは空き巣に狙われる確率もずいぶん変わってきます。

私どもでは、お客様専属のデザイナーを用意し、3Dカラーパースなどによりご確認いただくことで、お客様の予算内で満足していただけるデザイン・設計を行い、経験のある職人が施工を担当しています。
また、カーポートの設置やテラスの設置・販売といったエクステリア工事についても取り扱っております。

外構って何?

文字通り外の構えなんだけど・・・私たちの日常の会話にはまず、出てこない言葉ですよね?!新築やリフォームを考えた時に始めて耳にする言葉ではないでしょうか。

外構=「外」の「構え」

それは、そこに住む人たちのプライベートを守るためのものであったり街並みを考慮した自然なオープン外構であったり、また、誰もが振り向いてしまうほどの立派な門構えであったり、それぞれに個性があってよいものだと思うのですが、これだけは忘れないでください。

それは、「建物と統一されている」こと。
建物はシンプルなのに外構は、レンガや石や塗り壁やでコテコテ。これではせっかくそれぞれはかっこいいのに全体で見た時には…?せっかくの建物も外構も、値打ちが下がってしまいます。
そうならないように、敷地全体・街全体をもう一度じっくりと眺めてみてください。

施工事例のご紹介

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コラム

植栽を取り入れて楽しみながらお庭を作り上げていきましょう

昔から緑を眺めることは目に良し、人間たちが汚してしまった空気をきれいにしてくれる、それならばちょっとだけお手入れしてげてもいいのでは?
外構の仕事をしていると、せっかくマンションではなく、土地付き一戸建てを選ばれたのにも関わらず敷地を全てコンクリート等で固めてしまわれる方がいらっしゃいます。
私はもったいないと思ってしまうのです。確かに土のままに残しておくと雑草は生えるし、時には猫たちがもよおしていくことも…
でもね、今は時間が無くてありえないことだって、歳をとったら自分の時間にゆとりができて、野菜なんぞを育ててみようかな~ちょっと庭木でもうえてもようかな~となる可能性もあるはず。
そんな時でも土が残っていればOK牧場!…(あっ!親父ギャグ)
草木にとっても鉢に植えられるより、じかに植えられるほうがより嬉しいはず。水遣りだってその方が断然楽チン!

「手入れはできないけど自分のお庭を草花で彩りたい」…というわがままな人のためのイングリッシュガーデン

一昔前は…(というとなんだか自分がとても年月を生きてきた人間のようですが実際は若いです…と思い込んでいます…) アメリカンスタイルだとか、イングリッシュガーデンブームにのっとった外構が多かったのですが最近はプロヴァンス風の家やシンプルモダンの家が多く建ちそれに見合った外構が増えているようです。
とはいえ、決してイングリッシュガーデンが流行らなくなったのではなく根強い人気はあるもののそこで生活する人たちのスタイルが向いていないといえるかもしれません。というのも、イングリッシュガーデンと言うとやはり植栽・・・芝や季節の草花・ハーブなどで彩り手間隙かけないといけないお庭・・・共働きの忙しい世代にとってはそんな余裕は無いですよね・・・実際私も子育てする時間も無いのになんで花を育てる時間があるか!?状態です手入れの行き届いたお庭は心が和むし気持ちが良いし道行く人たちにも印象が良いできるものならそんなお庭を造りたい…

そんなあなたにも…
1. 自動散水設備を設ける!(水遣りの手間が省ける)
2. 植える樹木の選定と植える場所の使い分け
(植物の条件を考えることによって育てやすい)
3. 3年間のメンテナンスを業者に依頼する
(当社の場合)お庭の広さや樹木の種類・本数・高さ等によって金額は決まりますが、お見積は無料ですのでお気軽にご相談下さい。また、メンテナンスの内容によっても変わってきます。
と、様々な方法がありますので、あきらめずがんばって見て下さい。